懲りないバカ
夕方から今日はダンス
発表会が近い為、9時30分終わり予定だった。
ダンスが始まる頃にアタシの携帯に名前のない着信が……
……まさか…ね(^_^;)
「●●小学校の担任の○○ですが~」
キタァ(゚Д゚)
長男、ここにいるって事は早退なワケがない
担任「あまり良い話ではないのですが…」
…そうでしょう( i_i)
そうでしょうよぉ(T^T)
担任「学校の正門の所にあるカーブミラーに石を投げて割ったんですよ」
(゜Д゜;≡;゜Д゜)
頭から湯気が
あのやろ
練習終わって、無言で帰宅
玄関の外に正座させ、ほっといた
10時半過ぎに中に入れて説教開始
「石を投げたら割れるぐらいわかってんだろう人に当たったら怪我すんでしょう」
「…うん」
小さい声に腹が立ち、殴ろうとしたら避けやがった
空振りしたので、
「よけんじゃねぇよ」
と掴んで殴る
長男、嗚咽しながら寝床へ
帰ってきた旦那に報告すると
「俺なら見つからないね」
(ノ-"-)ノ
ダメだ
発表会が近い為、9時30分終わり予定だった。
ダンスが始まる頃にアタシの携帯に名前のない着信が……
……まさか…ね(^_^;)
「●●小学校の担任の○○ですが~」
キタァ(゚Д゚)
長男、ここにいるって事は早退なワケがない
担任「あまり良い話ではないのですが…」
…そうでしょう( i_i)
そうでしょうよぉ(T^T)
担任「学校の正門の所にあるカーブミラーに石を投げて割ったんですよ」
(゜Д゜;≡;゜Д゜)
頭から湯気が
あのやろ
練習終わって、無言で帰宅
玄関の外に正座させ、ほっといた
10時半過ぎに中に入れて説教開始
「石を投げたら割れるぐらいわかってんだろう人に当たったら怪我すんでしょう」
「…うん」
小さい声に腹が立ち、殴ろうとしたら避けやがった
空振りしたので、
「よけんじゃねぇよ」
と掴んで殴る
長男、嗚咽しながら寝床へ
帰ってきた旦那に報告すると
「俺なら見つからないね」
(ノ-"-)ノ
ダメだ